2017年05月02日

御嶽山 死の行軍

4月30日の日曜日に御嶽山詣でに行ってきました。
御嶽山といっても、キソノオンタケサンではなく、東京の奥多摩にあるミタケサンです。
お天気に恵まれて、この辺まではピクニック気分晴れ

mit1.JPG

mit2.JPG

mit3.JPG

ケーブルカーで山頂に向かいます。

mit4.JPG

mit5.JPG

無事参拝を済ませ、神社近くの茶店でくるみそばを食べ、さあそれでは日の出山へと向かおうかというところで・・・。

出発前の予定では、参拝のあと日の出山へとハイキングし、そこからつるつる温泉に降りて湯に浸かり、バスで武蔵五日市駅に出て帰宅するというルートになっていました。

ところが・・・・。
案内板に「七代の滝」という滝があるのを見つけて、面白そうだから行ってみようと思ったのが大間違いexclamation×2

山道はあっという間にご覧のような急坂になり、行けども行けども滝の音すら聞こえません。

mit6.JPG

膝はガクガク、足は棒のようになり、行くも地獄戻るも地獄、まさに死の行軍となってしまいました。
でも最後の力を絞って辿り着いた滝というのが・・・。

mit7.JPG

写真だけ見ると立派な大滝に見えますが、幅2〜3メートル、落差はせいぜい20メートルという、いとも可愛らしい滝でした。

思わず出た言葉。「この滝をみるためにあんな思いしたのかよ」。

mit8.JPG

勿論帰りも死ぬ思いをしたわけですが、東京とはいえやはり深山幽谷、桜の花に心慰められた私でした。


posted by 院長の休憩室 at 10:25| Comment(0) | ものぐさ日記 | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

麓林鉄道:鯉のぼりスペシャル

電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

風薫る5月になりました。
麓林鉄道は鯉のぼりスペシャルです。
例によってまずは全景から。

koi1.JPG

少しズームアップしてみます。

koi2.JPG

もうちょっとズームアップします。

koi3.JPG

男の子が鯉のぼりにまたがっています。
これは実は陶製の箸置きです。

koi4.JPG

羽子板みたいなのには、菖蒲の花の上に鯉のぼりが貼り付けてあります。
こちらはまたまた100均仕入れです。

koi5.JPG

走っているのは今月も485系特急電車です。
でも、外回りの列車のカラーが変わりました。
内回りのカラーは「国鉄標準色」といって、その昔はこの色に塗られた電車やディーゼルが日本中を走り回っていました。

koi6.JPG

外回りは「上沼垂カラー」といって、新潟県にあった(今でもあるのかな?)上沼垂電車区で彩色された列車です。
上沼垂はカミヌッタリと読みますが、普通は読めないですよね。
カミヌッタリカラーは当時としてはとてもモダンで清々しい感じが特徴で、とても人気がありましたが、主に北陸本線を走る列車に使われ関東地方で見ることは出来ませんでした。
「風薫る5月」という言葉にぴったりの色合いですね。

5月いっぱいこの編成で走ります。


posted by 院長の休憩室 at 08:58| Comment(0) | 私は鉄ちゃん | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

麓林鉄道:お花見列車の大惨事

電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

何のかんの言いながらもようやく春っぽくなってきて、桜も満開の時期を過ぎ、あちこちで桜吹雪が見られています。

ところが麓林鉄道では桜も真っ盛りの先週末、お花見列車の脱線転覆事故という大惨事が起こってしまいました。
まずは事故の全景から。

ac1.jpg
お花見列車の4両が脱線転覆して、一番向こうの1両は線路をまたぎ隣の下り線の線路にまではみ出しています。
その車両に突き飛ばされたかのように下り線の列車の1両が見事に(失礼)横転しています。

ac2.jpg
反対方向を見ますと先発列車の最後尾車両が脱線し、後の何両かも脱線しているようです。

国交省鉄道調査委員会の調べによりますと、何らかの原因で脱線して停車していた先行のお花見列車に後続のお花見列車が追突し、その勢いで後続列車が脱線転覆。
ac3.jpg

最後尾の車両は大きくはじかれて下り線まで飛ばされ、たまたま通りかかった下り列車の最後尾車両を突き飛ばして脱線転覆させてしまった、との見解です。
最初に脱線した列車の脱線の原因は今後の調査によるとのことです。
ac4.jpg

この事故のため上下線とも運転を見合わせていた麓林鉄道では直ちに復旧作業を開始し、現在では上下線とも通常運転に戻っています。
ac5.jpg

麓林鉄道では一昨年のクリスマスにも脱線転覆という大事故を起こしているため、鉄道事故調査委員会では同社の安全管理体制に問題がなかったかを詳しく調査することにしています。

以上現場からお伝えしました。




posted by 院長の休憩室 at 06:38| Comment(0) | 私は鉄ちゃん | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

麓林鉄道:お花見スペシャル

電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

4月だというのになかなか暖かくなりませんね。
でも、4月といえばお花見、お花見といえば当然桜ですね。
というところで4月の麓林鉄道はお花見スペシャルです。
まずは例によって全景から。

sak1.jpg

どうです?
お花見気分になれるでしょ?

sak2.jpg

もう少し近くによって・・・。
花の色が微妙に違うのがわかりますね。

sak3.jpg

中央の列の3つの株を見て下さい。
一番右が濃いピンク。真ん中が普通のピンク。一番左が淡いピンクとなっています。
3色に分かれているところなんか憎いですね。

sak4.jpg

ズームして見てみます。
何かちょっと違うかな?
いつもの100均仕入れの中国製ですから、ソメイヨシノというわけにはいかないんでしょうね。

sak6.jpg

我々日本人にとっては、桜の花びらの先っぽの切れ込みが大切なんですよね。

sak5.jpg

で、走行車両は3月と全く同じ485系特急電車です。
編成も全く同じです。
4月いっぱい走る予定です。


posted by 院長の休憩室 at 14:26| Comment(0) | 私は鉄ちゃん | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

歩きスマホ

henkutsu.png 偏屈者も久しぶりに登場いたしやした。

 さて、ご無沙汰の挨拶は抜きにいたしやして、あっしの仕事場「瑞江大橋こども診療所(通称:こども診療所)」は都営地下鉄新宿線の一之江駅のすぐ近くにありやす(ホームページ参照)。

 この一之江駅では今エレベーターの新設工事をやっとりまして、工事現場にはご覧のような(下の画像)看板が掲示されておりやす。

sp1.jpg

 この看板の右のほうに歩いている女の人の姿がシルエットで描かれておりやすね。この女の人、あっしにはどう見てもスマホを操作しながら歩いているように見えるんでやんすよ。

sp2.jpg

 交通機関の構内(一之江駅もそうでやんすが)では「歩きスマホは危険です」なんてな言葉の書かれたポスターがよく目に入りやすよね。歩きスマホをやめてくれと言っている一方でこんな看板を掲げてもいいもんでやんしょかね???

 「ソンナコタドウデモイイヤンケ!」
 はい、おっしゃる通りです。 偏屈なもんで・・・。


posted by 院長の休憩室 at 18:02| Comment(0) | 偏屈者のつぶやき | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

麓林鉄道:ひな祭りスペシャル

電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

本当に久し振りの更新です。

今年もはや3月。今日はひな祭りの日です。
麓林鉄道も久し振りにひな祭りスペシャルをご覧に入れることができるようになりました。
これまでどうしていたかって?
「訊かぬが花、言わぬが花」ってもんですよ。

というところでひな祭りスペシャルの全景から。

hin01.JPG

「訊かぬが花、言わぬが花」の「花」・「花」・「花」です。
花はすべて小さなリースになっています。
「花のワルツ」でも聞こえてきそうな感じですね。

hin02.JPG

hin04.JPG

その花の上に乗っかっているのはお内裏様です。
花のリースもお内裏様もお馴染み”100均”仕入れです。

hin10.JPG

走りますのは485系特急電車。曲率半径の小さい内回りは4両編成。曲率半径の大きい外回りはなんと9両編成です。麓林鉄道始まって以来の長編成です。

hin05.JPG

車両はZJです。ZJの車両は故障も少なくよく走ってくれます。
しかも細部まできちんと作ってあります。

hin06.JPG
先頭車両のクハです。

hin07.JPG
モーター車のモハです。

hin08.JPG
グリーン車のサロです。

hin09.JPG
普通車のサハです。

普通車とグリーン車の外観の違いは窓の大きさでわかります。
各座席毎に窓のある(窓が小さい)のがグリーン車(サロ)です。

この編成で3月いっぱい運転する予定です。
見に来て下さいね。
(といっても病気か健診、予防接種でもなければ医療機関なんか来ませんよね)


posted by 院長の休憩室 at 19:32| Comment(0) | 私は鉄ちゃん | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

年齢の数え方

henkutsu.png 遅ればせながら最近NHKの朝ドラ「朝が来た」にはまっておりまんのや。

 ナンデダス?

 なんでだすてあんさん、おもろいからに決まってますがな。

 ところで1月28日の放送で、中番頭の亀助はんが大番頭の雁助はんに娘の自慢話をするシーンがあり、亀助はんの口から「二歳になった」、「伝い歩きをするようになった」というようなセリフが出てましたな。
 
 それを聞いた私、さすが小児科医でんなぁ。
「え?二歳で伝い歩き?発達が遅れてるの?ビックリポンやわぁ」
すぐにぴ~んときました。
でもまたすぐに「あっそうか問題ないか」とうなづきました。

 なぜ問題ないのでしょう。ナンデダス?

 答えはこのドラマの時代背景が「明治時代」だということにおます。
年齢の数え方、現代では満年齢が当たり前ですが、明治の頃はすべて数え年だったんでおます。

 満年齢やと「オギャ~」と生まれた時が0歳、1回目の誕生日をもって1歳と数えますけどな、数え年では、生まれたとたんに1歳、その日が1月であろうと12月であろうと、次のお正月がきたらもう2歳。
誕生日ではなくお正月で年齢が増えるんでおます。

 つまり数え2歳の子の中には、前の年の大晦日に生まれた子から前の年の元日に生まれた子、満年齢でいえば0か月から明日で満2歳という子までが含まれる可能性があるゆうことなんだす。

 数え2歳で伝い歩きをする満9か月から11か月ぐらいの子がいたかてちいともおかしことあらしまへんのや。

 でもな、わても「偏屈者」と呼ばれる男だす。最後に偏屈なこと言うて終わりにしますわ。

 もしも亀助はんの娘が前の年の元日生まれやって、ドラマのシーンが明くる年の大晦日の出来事やったら、その子は翌日の元旦で数え3歳、満2歳になるんでおます。
 それやったらやっぱ遅れてんのんとちゃいますか?

 いやいやそんなことあらしまへん。
 もし亀助はんの娘の発達がほんまに遅れとったら、亀助はん、あないに嬉しそうに娘の自慢話しますかいな。遅れとるどころかむしろ早いぐらいやさかい、あないに喜んではるに決まってますがな。

 ほなサイナラ。


posted by 院長の休憩室 at 14:34| Comment(1) | 偏屈者のつぶやき | 更新情報をチェックする

2016年01月04日

007観てきました(その3:ボンドカーについて)

007といえばボンドカー、ボンドカーといえばアストンマーチンですね。
他の車も使われたらしいですが、何といってもアストンマーチインこそ真のボンドカーですね。

boc1.jpg
コネリー=ボンドとアストンマーチンです。懐かしいですね。

boc2.jpg
こんなアストンマーチンも使われたそうです。

boc3.jpg
こんなアストンマーチンも使われたそうです。

boc4.jpg
そして今回のアストンマーチンです。
ノーズのあたりに特徴は残っていますが、大変身ですね。

boc5.jpg
このアストンマーチンが、ローマでのカーチェイスのシーンで、なんと!川にドッブ~~~ン。
その後、字幕に「これで5億5千万円がパーだ」というようなセリフが現れますが、もちろんいろんな特殊装備を含めての値段でしょうね。

boc6.jpg
ところで、昔こんなボンドカーも使われました。
日本ロケもあり、若林映子という日本人としては超グラマーな女優がボンドガールになり、浜美枝も出演していました。
車は当時の青年たち(私も含めて)の憧れの的だったトヨタ2000GTです。
ボンドの乗った2000GTが敵のクラウンとカーチェイスを繰り広げるのですが、あっという間に追いつかれてしまうんですね。
憧れの2000GTがクラウンに追いつかれるシーンは、見ていてがっかりした記憶があります。

さあ、これで007は観たし、次は「スターウォーズ」だ!


posted by 院長の休憩室 at 18:00| Comment(0) | 観たり聴いたり | 更新情報をチェックする

2016年01月03日

007観てきました(その2:スペクターについて)

oo76.jpg

今回の作品のタイトルになっている「スペクター」ですが、007シリーズでこの名前を聞いたことがあるという方は、私のような前期高齢者か、こどもの頃から映画少年(少女)で幼くして昔の007映画を観たことのある方だと思います。

ショーンコネリーがジェームス・ボンド役を演じていたころ、ボンドに敵対する悪の組織が「スペクター」だったのです。

oo72.png

この作品では、上の写真の右端がスペクターのボス、フランツ・オーベルハウザーですが、その当時はドクター・ノオというのがボスだったと思います。画面に顔は登場せず、膝の上にペルシャ猫かなんかを載せていたような記憶があります。あとでこの人は禿げ頭であることもわかりました。

ところがこのスペクターという悪の組織はボンドに壊滅させられれたわけでもないのに、いつの間にか登場しなくなってしまいました。それが今回堂々とタイトルとして再登場したのはどういうことなのか、気になって仕方ありませんでした。

それで、ウィキペディアでその辺の事情を調べました。
簡単に言えば次のようなことだそうです。

007シリーズの原作者、イアン・フレミングと共同執筆者の誰かが喧嘩別れ(訴訟沙汰)をして、その共同執筆者が考案した「スペクター」をイアン・フレミングは使うことができなくなってしまった(消えた理由)。

ところが共同執筆者が死んでしまって、その遺族とイアン・フレミングサイドのプロダクションが和解し、「スペクター」をイアン・フレミングの作品で使うことができるようになった(復活の理由)。

実際はもっともっと複雑な経緯なんですが、要はこんなところです。




posted by 院長の休憩室 at 01:00| Comment(0) | 観たり聴いたり | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

007観てきました(その1:ボンドガールについて)

「007スペクター」観てきました。まずはあらすじです。公式(?)サイトに書いてあったものだからネタバレにはなりませんね。

「少年時代を過ごした「スカイフォール」(前作)で焼け残った写真を受け取ったボンド。その写真に隠された謎に迫るべく、Mの制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルチア・スキアラと出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビがボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニーやQの協力を得つつ、スペクター解明の鍵を握る旧敵、Mr.ホワイトの娘であるマドレーヌ・スワンを追う。ボンドは追い求めてきた敵と自分自身との恐るべき関係を知ることになる――!」

あとはめくるめく大アクションの連続というわけです。

ところで、この映画にはポスターが2種類あったんですね。

oo76.jpg

こちらはずっと以前から街角でよく見かけたポスター。

oo73.jpg

こちらは映画館に貼ってあったポスター。
白いタキシード姿はどこで見られるかというと、マドレーヌ・スワン(ボンドガール)と共にスペクターの本拠地に向かう豪華列車の中のレストラン(食堂車なんて言わないでね)での食事風景。ボンドはこのあと殺し屋に襲われます。そしてこのタキシードのまま戦います。
oo77.jpg

そしてもう一人のボンドガール(?)が下の画像の左端、ルチア・スキアラ。画像の真ん中はマドレーヌ・スワン。右端はスペクターのボス。
oo72.png

このルチア・スキアラはメキシコでボンドに殺害された男の未亡人です。二人はローマで行われたスキアラ(夫)の葬儀の際に出会い、なんとボンドはその夜のうちにベッドの中で、スペクターに関するヒントを聞き出してしまうのです。
oo74.jpg

ところで、この女優さん。1964年生まれの当年51歳。あるサイトには「007史上最年長のボンドガール」と書いてありました。果たしてガールと呼んでいいものなのでしょうかね???
oo71.png

この次は、スペクターについてちょっと書いてみようと思います。


posted by 院長の休憩室 at 01:00| Comment(0) | 観たり聴いたり | 更新情報をチェックする