2017年05月26日

美女と野獣(ディズニー実写版)観てきました

「美女と野獣」は1991年に封切られたディズニーのアニメ版が有名ですが、今年はそのディズニーの実写版が封切られました。

アニメ版を観ていないのでせめて実写版をと思って観に行ってきました。

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そしてディズニーの「美女と野獣」がミュージカル仕立てになっていることも初めて知りました。
ディズニーらしい明るく楽しい映画でした。

ところがその翌日、テレビでフランスとドイツの共同制作という実写版の「美女と野獣」が放映されたのです。
なんたる巡り合わせかと驚いてこちらも見てしまいました。

ディズニー映画とフランス映画の比較はこちら(クリック)でご覧下さい。
このサイトでは、ディズニー映画の実写版はストーリーも音楽も衣装もすべてアニメ版を忠実に再現していると書いてありましたが、下の画像をご覧下さい。

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有名なダンスシーンの衣装が違っています。exclamation&questionexclamation&questionexclamation&question

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でも画像検索サイトではこんな画像(左右逆ですが)もみつかりましたから、確かにアニメと全く同じ衣装は作られたんだと思います。

衣装といえば、フランス映画では主人公のベルがこれでもかこれでもかというぐらい頻繁に衣装を着替えます。
そしてそのどれもがさすがフランスといいたくなるほど素晴らしいものでした。

そして内容的にどちらが好きだったかと訊かれれば、私はフランス版を推薦します。
原作はディズニーもフランス版も同じ作者なのだそうですが、ディズニー版は「やっぱりディズニーだよね」という感じ。フランス版は古いヨーロッパのおとぎ話が時々そうであるように、不気味さとか恐ろしさが伝わってきて、ヨーロッパの古いお話という感じがよく出ていたと思います。


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2016年01月04日

007観てきました(その3:ボンドカーについて)

007といえばボンドカー、ボンドカーといえばアストンマーチンですね。
他の車も使われたらしいですが、何といってもアストンマーチインこそ真のボンドカーですね。

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コネリー=ボンドとアストンマーチンです。懐かしいですね。

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こんなアストンマーチンも使われたそうです。

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こんなアストンマーチンも使われたそうです。

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そして今回のアストンマーチンです。
ノーズのあたりに特徴は残っていますが、大変身ですね。

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このアストンマーチンが、ローマでのカーチェイスのシーンで、なんと!川にドッブ~~~ン。
その後、字幕に「これで5億5千万円がパーだ」というようなセリフが現れますが、もちろんいろんな特殊装備を含めての値段でしょうね。

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ところで、昔こんなボンドカーも使われました。
日本ロケもあり、若林映子という日本人としては超グラマーな女優がボンドガールになり、浜美枝も出演していました。
車は当時の青年たち(私も含めて)の憧れの的だったトヨタ2000GTです。
ボンドの乗った2000GTが敵のクラウンとカーチェイスを繰り広げるのですが、あっという間に追いつかれてしまうんですね。
憧れの2000GTがクラウンに追いつかれるシーンは、見ていてがっかりした記憶があります。

さあ、これで007は観たし、次は「スターウォーズ」だ!


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2016年01月03日

007観てきました(その2:スペクターについて)

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今回の作品のタイトルになっている「スペクター」ですが、007シリーズでこの名前を聞いたことがあるという方は、私のような前期高齢者か、こどもの頃から映画少年(少女)で幼くして昔の007映画を観たことのある方だと思います。

ショーンコネリーがジェームス・ボンド役を演じていたころ、ボンドに敵対する悪の組織が「スペクター」だったのです。

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この作品では、上の写真の右端がスペクターのボス、フランツ・オーベルハウザーですが、その当時はドクター・ノオというのがボスだったと思います。画面に顔は登場せず、膝の上にペルシャ猫かなんかを載せていたような記憶があります。あとでこの人は禿げ頭であることもわかりました。

ところがこのスペクターという悪の組織はボンドに壊滅させられれたわけでもないのに、いつの間にか登場しなくなってしまいました。それが今回堂々とタイトルとして再登場したのはどういうことなのか、気になって仕方ありませんでした。

それで、ウィキペディアでその辺の事情を調べました。
簡単に言えば次のようなことだそうです。

007シリーズの原作者、イアン・フレミングと共同執筆者の誰かが喧嘩別れ(訴訟沙汰)をして、その共同執筆者が考案した「スペクター」をイアン・フレミングは使うことができなくなってしまった(消えた理由)。

ところが共同執筆者が死んでしまって、その遺族とイアン・フレミングサイドのプロダクションが和解し、「スペクター」をイアン・フレミングの作品で使うことができるようになった(復活の理由)。

実際はもっともっと複雑な経緯なんですが、要はこんなところです。




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2016年01月02日

007観てきました(その1:ボンドガールについて)

「007スペクター」観てきました。まずはあらすじです。公式(?)サイトに書いてあったものだからネタバレにはなりませんね。

「少年時代を過ごした「スカイフォール」(前作)で焼け残った写真を受け取ったボンド。その写真に隠された謎に迫るべく、Mの制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルチア・スキアラと出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビがボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニーやQの協力を得つつ、スペクター解明の鍵を握る旧敵、Mr.ホワイトの娘であるマドレーヌ・スワンを追う。ボンドは追い求めてきた敵と自分自身との恐るべき関係を知ることになる――!」

あとはめくるめく大アクションの連続というわけです。

ところで、この映画にはポスターが2種類あったんですね。

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こちらはずっと以前から街角でよく見かけたポスター。

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こちらは映画館に貼ってあったポスター。
白いタキシード姿はどこで見られるかというと、マドレーヌ・スワン(ボンドガール)と共にスペクターの本拠地に向かう豪華列車の中のレストラン(食堂車なんて言わないでね)での食事風景。ボンドはこのあと殺し屋に襲われます。そしてこのタキシードのまま戦います。
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そしてもう一人のボンドガール(?)が下の画像の左端、ルチア・スキアラ。画像の真ん中はマドレーヌ・スワン。右端はスペクターのボス。
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このルチア・スキアラはメキシコでボンドに殺害された男の未亡人です。二人はローマで行われたスキアラ(夫)の葬儀の際に出会い、なんとボンドはその夜のうちにベッドの中で、スペクターに関するヒントを聞き出してしまうのです。
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ところで、この女優さん。1964年生まれの当年51歳。あるサイトには「007史上最年長のボンドガール」と書いてありました。果たしてガールと呼んでいいものなのでしょうかね???
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この次は、スペクターについてちょっと書いてみようと思います。


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2015年08月20日

映画「ミッション・インポッシブル」観てきました

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ホントに久しぶりに映画を観てきました。
トム・クルーズ主演のシリーズ物、「ミッション・インポッシブル」です。

そういえば、ホントに久しぶりにこのブログを更新しました。
「こども診療所のブログ」はけっこう更新してますけどね。

それはそうと、上の画像は公式サイトからコピーしたものですが、
ポスターなんかでよく見るシーンですよね。
誰が見ても、映画のクライマックスシーンなんだろうと思うでしょうけど、
この映画のストーリーとは全く関係ありません。

ネタバレといえばネタバレですが、ストーリーと関係ないんだからいいですよね。

映画の冒頭で出てくるシーンですから、「おおっ!しょっぱなからこれかよぉ。あとでもっとすげえのが出てくるな。」と期待を抱かせるのですが、単なる登場人物紹介用のシーンだったみたいです。

で、実際のストーリーは公式サイトをご覧ください。

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この作品はシリーズ5作目です。4作目の「ゴースト・プロトコル」でも、女性によるすごいアクション・シーンがありましたが、この女性のアクションはそれを遥かに上回るすごいものでした。

だからというわけではありませんが、シリーズ最高傑作だと思います。

ところで、副題の「ローグ・ネイション」ですが、ある解説サイトによると、『直訳すると「ならず者」「悪党の組織」「無法国家」などの意味。本作ではどうやら世界を恐怖に陥れる謎の多国籍スパイ組織を指していると見られます。』とありました。

私はこの「ローグ」という単語を今まで見たことも聞いたこともありませんでした。スペルもわからないので辞書で調べようもなく、当日の画面に出てくるだろうと思って、オープニング・シーンに目を凝らしました。

「rogue」という単語であることがわかりました。早速辞書で調べました。

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ついでに「nation」も。

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これによりますと、「rogue」の形容詞、〈人が〉以下の意味と、「nation」の枠外に太字のイタリック体で示された”The Nation of Islam”の説明にある”組織”という意味を組み合わせれば、解説サイトのいうような副題になります。

でもへそ曲がりな私は、別の意味にも解釈できるなと感じました。

「rogue」には他動詞で「〈人を〉だます」という意味がありました。「nation」はごく普通の意味で「国、国家」ですね。

つまり、「国家を欺く」という意味です。文法的には命令形で「国をだませ!」ですかね。

こじつけといえばこじつけですが、必ずしも成り立たない解釈ではないと思います。

なぜこのような解釈が成り立つのかという答えは、この映画を観てのお楽しみわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


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