2017年05月09日

これも485系です

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5月3日に母の入所している施設からバスを利用してJR両毛線岩舟駅に出ました。
この駅から足利フラワーパークの最寄り駅富田までは各駅停車で2駅の近さです。

とはいっても田舎のローカル線ですから電車は1時間に1本か2本しか走りません。
岩舟駅で20分ほど待つことになりました。

すると見慣れない電車が走ってきました。
「回送」と表示されているのでそのまま通過するかと思ったら、なんと岩舟駅に停車しました。
私の鉄ちゃん魂に火がつきました。

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ホームの一番先に停車してしまったので、先頭車両は撮影できません。これは最後尾の車両です。
運転席の中央にかすかに「回送」という赤い文字が読み取れます。

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何じゃこりゃ? と思って前の方に進んでみると、この列車が「リゾートやまどり」という愛称を持っていることがわかりました。

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そしてトレインマークの下を見てみると・・・。
な、なんと麓林鉄道診療所線を走っているあの485系電車じゃあ〜りませんかexclamation×2

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485系は旧国鉄時代に製造されました。その頃は車両は全国共通でしたから、485系の車両の製造台数は莫大な数に上るでしょう。

わが麓林鉄道診療所線を走っている国鉄標準色や上沼垂カラーの485系のように塗装だけ変えた車両だけでなく、色々と改造された485系車両が現在でも全国津々浦々で走り続けているのです。

この「リゾートやまどり」もその中の一つと思われます。

さて、この日は485系「リゾートやまどり」に別れを告げて富田駅で下車しフラワーパークへと向かい、藤の花のライトアップを堪能したあと再び富田駅から両毛線に乗車し当夜の宿泊地へと向かったのですが、本来足利市内に泊まって翌日市内観光をしようというプランだったのでした。ところが5月3日は連休初日とあって足利市内のホテルはどこも満室。足利(栃木県)から電車で20分ほどの桐生(群馬県)というところのビジネスホテルにやっと空室を見つけることができました。

ここから翌日も訪れるつもりになっていた足利フラワーパークの最寄り駅富田までは30分弱の距離になります。まあまあ許される距離です。

そして5月4日の朝になりました。

コンビニのパンで簡単な朝食を済ませてJR両毛線桐生駅へと向かいました。
目的地は足利フラワーパークです。

待合室で時刻表を見ていると、「臨時列車リゾートやまどり全席座席指定」という掲示が目に入りました。
しかも待ち時間は20分程度。早速指定券売り場に駆けつけました。

駅員さんは「あるかなあ」とか言いながら機械を操作してくれましたが、「あった、あった」と言って指定券を渡してくれました。

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早速乗車ホームへ。
発車まではまだ20分近くありましたが、早速ホームへ向かったのは、リゾートやまどりの乗車ホームの反対側がトロッコ列車で有名な渡良瀬渓谷鉄道の乗り場になっているからです。

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ありました、ありました。
桐生始発のトロッコ列車もありますが、これは普通のディーゼルカーです。

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相当な年代物で、多分旧国鉄からの払い下げだとは思うのですが、形式などはまったっく見当もつきません。
車両の型式番号も書き換えられていました。

そうこうするうちにリゾートやまどりがやって参りました。

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富田駅でほとんどの乗客が下車してしまいました。
車内を撮影しましたが、片側2列、片側1列の座席でグリーン車並みの豪華さです。

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わずか30分足らずの旅でしたが、リクライニングシートにゆったりと座って、足利フラワーパークへと向かったのでした。


posted by 院長の休憩室 at 08:00| Comment(0) | 私は鉄ちゃん | 更新情報をチェックする
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